Forestal Conciencia

緑に囲まれたサロンで安らぎませんか。アクセスバーズ®・ボディヒーリングサロン@札幌

30 2017

【 その怒りで、何を隠してるの? 】

札幌市西区で、アクセス・コンシャスネス®のセッションとクラスをしています。
詳しくは ☆こちら

こんにちは。
札幌のアクセス・バーズ®ファシリテーター 山下佳代です。


前回の記事

【 傷つくことも、自由 なんだとしたら? 】

で、他人が発した心ない言葉に対する

傷つく という反応について書いたので


今度は 怒り という反応について書いてみようと思う。





誰かが発した心ない言葉に

いや、心ない言葉でなくても



ときとして人は

猛烈な怒りを感じることがある。


猛烈でなくても

いつまでも

その言葉が喉に刺さった魚の小骨みたいに

モヤモヤして

引っかかって取れない。





なにかの拍子に

その言葉を

それを発した人を

思い出しては


怒りがわきだしてくる。





そして心の中で

その怒りの理由づけをし

じぶんがいかに正しいかを主張して

相手を悪者にして納得する。




そんなことを繰り返してしまうことってあるよね。





わたしも何人かの人に対して

こういうことをしてた。



だけど

どんなにじぶんが正しいとじぶんに言い聞かせても


また湧き上がってくる。




何か月も

何年も


何度も同じことの繰り返し。






それで



こんなふうにわたしを怒らせるものは何?


わたしは何にまだ気づいてないの?




そんなふうに

思い出すごとに問いかける


ということをしてみた。





そしたら


あるとき気がついた。







それは結局





相手の言ってることが







図星だった






ってことに(笑)









無意識に


心の奥にふたをして


絶対じぶんが見ないようにしていたものを





ズバリ言い当てられてしまった。





あるいは


そのものズバリではなくても


見ないようにしていたものに


目を向けさせられてしまった。






だけどそれは



絶対にじぶんに見せないように

気づかないように

認めないように

直視しなくてすむように



してきたものだから





そう簡単に受け容れるわけにはいかない。





だからまずは怒りによって



それを覆い隠し

相手を悪者にすることで



そこを見なくてすむようにしようとする。




そして



じぶんとじぶんの怒りを正当化するために


あれこれと意味づけをして


じぶんを納得させようと試みるんだね。






心の奥深くに




そんなじぶんであることを知っているんだけど


そんなじぶんであることを責めていて


そしてそれを絶対に認めたくないじぶんがいるから



怒り



という 手段 を使って


なんとか誤魔化そうとしてる、というわけ。






わたしが気づいたものは


そういうことだった。






あれ?

もしかしてそうなの?




って、そこを直視してみたら




じぶんのことをジャッジメントして


責めて


それを禁じているじぶんに出会った。




ぜんぜんそこ

ジャッジすることも責めることもなかったのに。


そんなふうに禁じることもなかったのに。





それってただの思い込みなだけだった。





そこに気がついたら


もう怒りなんてどこにもなくなってしまう。





そしてそれを発した相手に対して抱いていた



いやな気持もすっと消えてなくなり




それどころか



その人とのできごとは


わたしがそれを気づき認めるために



起こったんだな、とすら思えるほど。







もし


誰かの言った言葉や行動に対して




何度も繰り返し


怒りやモヤモヤが湧き上がって


それに対して

どうにかじぶんを正当化しよう


と、していることがあるなら





その怒りやモヤモヤは


とりあえず横に置いといて






このできごとって何?




こんなふうにわたしを怒らせるものは何?




わたしは何にまだ気づいてないの?







そんなふうに問いかけながら


ぼーっとそのできごとを眺めてみるといいんじゃないかと思う。





そのときすぐではなくても


いつかきっと気づきがやってくる。






叩けよ、さらば開かれん



ってやつなんだと、わたしは思う。



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