Forestal Conciencia

緑に囲まれたサロンで安らぎませんか。アクセスバーズ®・ボディヒーリングサロン@札幌

10 2016

【子どもを子ども扱いしない】

札幌市西区で、アクセス・コンシャスネス®のセッションとクラスをしています。
詳しくは ☆こちら

友だちと息子ちゃんが
 
療育の体験クラスに参加したときの話を聞いて
 
思ったことを書いてみる。
 
 
 
我が息子にも似たような経験がある。
 

 
その友だちと息子くんが体験クラスに参加したとき
 
 
集まった子たちに
 
 
新聞紙をビリビリ破くことをやらせ
 
 
そしてさらに
 
 
その新聞紙を細かくちぎって
 
 
ビニール袋に詰めさせて 
 
 
 
そこにパンダさんかなんかの顔を貼り付けて
 
 
風船にして
 
 
ぽんぽん飛ばして遊んだのだとか。
 
 
 
友だちの息子ちゃんは興味を持てず
 
 
 
知らん顔だったらしい。
 

 
 
我が息子氏も
 
 
この手の療育クラスでは
 
 
だいたいこういうお遊びには知らん顔してた。
 
 
 
あるいは帰ろうとしたか、癇癪を起してた。
 
 
 
 
はっきり言ってこういうお遊び
 

 
幼稚過ぎるんだよ!!!!!!
 
 
 
子どもを幼稚に扱いすぎなの。
 
 
 
 
息子が通っていた森の幼稚園では先生の保育方針で
 
こういうお遊びは一切なかった。 
 
 
おもちゃにもキャラクターにも一切頼らない保育
 
子どもを一人の人間として扱うことを徹底していた。 
 
だから先生と子どもは対等という意味において
 
先生のことを子どもたちは名字で呼び捨てにしていた。
 
 
  
一般的な幼稚園では
 
 
入園したらまず
 
母の日に「おかあさんの顔」を、
 
 
すでに作りこまれた土台の顔枠の中に描かせて
 
お母さんに渡したりするよね。
 
 
父の日にはお父さんの顔。 
 
 
 
だけどさ、
 
顔の枠なんか要らないってわたしは思う。
 
 
ってか、なんで顔を描かなきゃならんのよ!
 
 
 
実はわたし自身も幼稚園のとき
 
 
こういうお絵かきやお遊戯に
 
ものすごくシラけてた。
 
 

なんか、幼稚じゃん。
 
やってらんねー。みたいな。
 
 

我が息子も未就園の頃に
 
 
療育クラスに通っていたけど 
 
 
みんなでお遊戯系はかなり嫌がってた。
  

 
あれ、幼稚で嫌だったんだと思う。
 
  
あの頃のわたしは、じぶんのことも棚に上げて
 
 
「なんでみんなと同じようにできなんだろう、この子は」
 
なんて内心嘆いてたけどさ。 
 
 

 
お友だちの子やウチの息子が
 
んじゃ特別なのか 
 
 
というとそうじゃないんだ。
 
 
 

たぶん、一般的な幼稚園に通っている子たち
 
 
いわゆる定型発達の子たちだって
 
 
 
「これ、幼稚だな」
 
 
って感じてる子は多いと思う。 
 

 
だけどね
 
たぶん。。。 
 
 
 
 
「まぁ、やってやってもいいか!」 
 
 
 
って思ってんの。
 
 
 
よくあるテレビ番組の催眠術ショーなんかで
 
 
「かからないでおくこともできる気がするけど
 
 
でも、かかってあげよう、みたいな気になるんですー」
 
 
 
って芸能人が答えるのとおんなんじで
 
 
 
子どもたちも
 
 
なんだかせっかく大人が用意してくれたものに
 
 
乗っかってくれてるんだと思う。
 
 
 
もう少し
 

子どもを一人の人間として
 
 
扱ったらいいな、と思う。
 
 
 
して、ウチの息子たちはというと
 
 
そういうときに
 
「乗ってあげる」
 
 
とかいう概念?がないんだろうね。
 
 
 
じぶんが不快なものは不快。
 
 
ただそれだけ。
 
 

 
それ、とっても大事な感覚だと思う。
 
 
 
 
家庭や幼稚園での
 
 
我が子の扱いを再考してみるといいんじゃないかな。 
 
 
 
 
子どもは小さき一人の人間。
 
 
まだまだ大人みたいになんでも一人でできなくたって
 
 
 
決して「幼稚」な存在ではないんだよ。 
 

 
 
ホント、世の中には「子ども騙し」が多い。 

 
 
そして、騙されてあげる心優しい子どもがほとんどだってことよね。
 
 
 
 
我が息子みたいに
 
母が高熱でうなされても
 
「母ちゃんいつまで寝てんだよ!腹減ったよ!」
 
って言ってのける子は
 
騙されないわけよ(笑)
 
 
 
こう言ってのける息子を
 
今となっては素晴らしいな、とわたしは思ってる♡
 
 
  ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキングに参加しています。
ポチっとお願いします♡


スポンサーリンク

2 Comments

リンダ  

最近小学校では四年生の時に、二分の一成人式というのをやります。
その式は、参観みたいな形式で、親が立ち会って、児童が作文みたいなのを読みます。親への感謝とか将来の夢を見とか。御涙頂戴的な。私ね、この式が大嫌いなの。やらされてる感満載。感動しなけりゃ非国民みたいに思われかねない雰囲気。
とある女の子が作文読みながら感極まって泣きじゃくったんだけど、私1人でしらけてました。

あー、初めてだよ、この本心を吐露したのは

2016/04/10 (Sun) 23:09 | EDIT | REPLY |   

カヨ  

Re:

感謝ってムリやりさせるものでも、演出するものでもないですもんね。

本心から感謝や感激している子や親もいることでしょうし、
リンダさんのように、しらけた気分になる親だっていていいんです。

ただ、わたしは最近、こういうときは乗っかっちゃって
思いっきり感動劇場を味わえばいいんだな、ってことも学びました(笑)

すべては選択で、正しいや間違いはないもんね(^^)v

2017/09/19 (Tue) 23:48 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment