Forestal Conciencia

ARCHIVE PAGE

archive: 2016年10月  1/1

生まれたときから幸せだった

父の一周忌で実家に帰ってきた。家族全員が揃うのは一年ぶり。一年前、父が死んだ日の夜に兄たちと母の四人で酒盛りした。初めて、それぞれが溜め込んでいた心の内を吐き出したあの夜。父が死んだにもかかわらず四人でゲラゲラ笑い、泣き、飲んだ。それぞれにいろんな思いを抱えて生きてきたんだよな。わたしたちにとって父の功罪はあまりにも大きかった。一年が経ち兄が新たな伴侶とともに笑い、もう一人の兄も入籍することになり...

  •  0
  •  closed

感受性

小学校の通知表の所見欄に、毎度のように  『ひとの気持ちをくみとれないところがあります』  『ひとの気持ちをもっと考えましょう』   そう書かれたものだ。     だから、わたしは他人の気持ちに鈍感なのだと  ず~っと思っていた。    何年か前に  エンパス   という言葉を知った。   じぶんのことを言われているような気がしたけれど   わたしは『ひとの気持ちがわからない』人間なのだと   ず...

  •  0
  •  closed

変わらなくていい

じぶんを変えたい。  変わらなきゃ。   そう思って  コンサルを受けたり  セッションを受けたりした。    だけど  わたしはそもそもわたしなのに  どうやったら変わる?   変わる必要が果たしてある?       じぶんを見る眼差しが変わって   ふと気づいた。      そう、わたしはわたし。   変わるも変わらないもない。    じゃ、この現実を変えるにはどうしたら?       そうか...

  •  0
  •  closed

じぶんを見つめる眼差し

昨日、生まれて初めて  じぶんを見つめる    眼差し      というものに気がついた。      その眼差しはとても冷たく、厳しかった。    わたしは40年以上、  この冷たく厳しい眼差しにずっと見つめられながら  生きてきたのか。    この眼差しが  あたたかく優しさにあふれるものだったら?       これまでわたしは  他者にもじぶんと同じような  冷たく厳しい眼差しを向けてきてたな、...

  •  0
  •  closed